PIC16F1シリーズの5桁バージョン


秋月などでも販売が始まったPIC16F1シリーズの5桁バージョンであるが、高機能な割に価格がかなり安いので、今後のことも考えて自分の使用しているライブラリを対応させるべく、データシートを見て、はまりどころを確認してみることにした。

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ラムネ菓子USB-MIDIインタフェース2


前回は勢いに任せて作ってしまったのでいろいろと至らない点が多かったので、改訂バージョンを作ってみた。今回はちゃんとケース加工からBootloader経由のファームウエア作成まで計画的に行ったので、かなり満足できるモノができたので紹介する。

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PIC16F145xでUSB Bootloaderを!


PIC16F145xのUSB Bootloaderなんてメモリ食いすぎて使い物にならないかなと思ってたが、必要に差し迫られることなったのでやってみることにした。というのも、ラムネケースMIDIインタフェースをつくっていて、実はMIDI INのディスクリプタを消し忘れていたことに後で気がついて、ファームを書き換えようと思ったら。。。。ん、外せない!!非常に分解しにくい!!つまり、ファームの書き換えが非常にやりにくいことにあとで気がついて、後の祭りとはこのことかーと思い知らされた訳だ。この写真をみてもフタのフチがヘロヘロになっているのがわかるだろう。あそこがなかなか外れないのだ。誤飲防止?さすが子供向けラムネ菓子!!

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NutubeエフェクターNT-01完成!


Nutubeをゲットしてからあれやこれやと作るモノを考えていると「Nutubeで作る自作エフェクター・コンテスト」なるイベントがあったので応募してみた(2017/02/05追記:優秀賞をいただきました)(2017/02/27追追記:授賞式の模様がKORG / Nutube BUILDER SUMMITイベント・レポートとして上がっています。実際に音が聴けます。人間椅子の和嶋さんに弾いてもらえてとても光栄です。性能を最大限に引き出してもらっています!!)。

これが、今回製作したNT-01(Nutube Tremolo 01)。真空管のBIASを揺らして音を揺らすという、かつての真空管アンプでとられていた方式をNutubeで再現している。Nutube自身、原理的に光を発するけど、BIASを揺らすとこの光も揺れる。つまり、音の揺れ具合(揺れの速さと深さ)を小窓から見えるNutubeの光で確認することができる。これは、従来の真空管では実現できないことで、本機の最大の特徴となる。

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Nutubeゲット&変換基板作成&Bsch3vの部品作成


知る人ぞ知る新しい真空管のNutubeであるが、お高いのでとりあえず1個だけゲットした。いろいろなものを作りたいので、とりあえずブレッドボード用に変換基板をつくってみた。

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ラムネ菓子USB-MIDIインタフェース


PIC16F145xによるMIDI I/Fを作っている(前回前々回)が調子に乗ってラムネケースにMIDI OUTだけを実装したものをつくってみた。

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PIC16F145xを使ったUSB-MIDI I/Fの作り方


前回は回路図などの紹介だけにとどめておいたが、今回はマイクロチップのライブラリを使ってMIDI I/Fを作るために必要なことについてまとめて、今後のための備忘録としておく。

今回利用したライブラリはマイクロチップ社が公開しているMLA:Microchip Libraries for Applicationsで2016-04-16バージョンでUSBライブラリのバージョンは2.14である。これのUSB Device – Audio – MIDIのサンプルプログラムに必要な機能を付け加える形となる。

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