PIC F1シリーズでmTouch

PIC F1シリーズを使った教材開発を考えているのだが、どうせなら高速版PIC16として使うのではなく新しい要素をいれてみようとmTouchを考えてみた。

モジュール名で言えばCSM(Capacitive Sensing Module)というらしい。正直なところ、この機能には過剰に期待をしていて、その辺で使っているタクトSWの代わりに使えば部品代が浮いて配線も楽になって指導しやすくなる。。。なーーんて考えていたのだがデータシートをみてびっくり!

ソフトウエアでほとんどの処理を行わなければならない!!

何のためのモジュールなんやと思いつつ、よくよくデータシートを読んでみるとこういうことらしい。

1.センサ部分(単なる電極なんだが)に絶縁体を挟んで人体との静電容量がうんたらかんたら・・(略)で周波数が変化する

2.周波数の変化をマイコン内蔵のタイマーを使ってカウントし、無負荷時の周波数と比べ、低くなっていたらタッチされたとする

以上!簡単でしょ?簡単じゃないわいw!

ってゆうかタイマリソースを2つも使って調べろというのか?どうりでタイマー4,6なーんて訳のわからんタイマーを増やしてるわけだ。

ということで、PIC16F1827を使っていろいろ試してみた結果、大体こういう感じだ。

1.ブレッドボード上での実験でオシロを使って周波数の測定をしてみると、無負荷時には105kHz位、近づけると数十kHzに下がり、接触すると数Hzにまで下がる

2.CPSOUTを監視すればどうにかなるかも?

先進的な技術かどうかはこの際関係なく、コストと手間を省くためだけに使うのであれば、プログラム次第で簡単に使えるのではないかということだ。

まぁタイマリソース1個くらいは使わないとできないかもしれないが、使えればブレッドボードに配線をしてタッチするだけでスイッチのかわりとして使える!

ということで考えてみよう!

  1. 2011年 7月 29日

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