LEGO MindStorms EV3でJava(その1)

前回はEV3での実行環境をマイクロSDに構築してサンプルを動かしてシャンシャン!って感じだったけど、今回は実際に開発環境の構築とプログラム作成をやってみたいと思う。

スクリーンショット 2013-08-27 11.31.21

その前に、実行環境がアップデートされたようなのでマイクロSDをアップデートする。leJOS on EV3 のWikiも立ち上がったみたいなので、これを参考にはまりどころをチェックすることにする。WikiではVertual BoxからLinux(ubuntu)を仮想起動して、SDカードの作成からJava開発環境の構築、プログラム生成、ダウンロード、実行まですべてLinux上で行うようにしているが、当方はMacを使っているのでMacでJava開発環境の構築をやってみたいと思う。実はWindowsでも開発環境の構築ができたので、併せて備忘録としてとっておくことにする。

まずは実行環境のSDカードのアップデートを行うが、すでにフォーマットは済んでいるのでLinuxでupdate_sdcard.shを実行するだけでOK。新規に行う場合はWiki前回の記事を参考のこと。

今回のメインは開発環境を構築することだが、Linuxで構築する場合はそのままWikiの通りにすればよい。作業自体に難しいところはなかった。Macでの構築もおおよそWikiでやっていることをMacに置き換えることでいける。手順の概要は次のとおり、

  1. Eclipse MacOSX 64bitをDL&インストール
  2. JDK SE 7u25 MacOSX 64bitをオラクルからDL&インストール
  3. JNA 3.2.7をDL&コピー
  4. RSE(Remote System Explorer)をEclipseからインストール
  5. RSE-scp-incubationをDL&解凍&Eclipseからインストール
  6. ev3classesをEclipseでインポート

チェックポイントは次のとおり、

1のEclipseはJavaランタイム6を要求するのでない場合は要インストール。

2のJDKは、WikiではOpenJDKになっているがMacやWindowsでは普通のJDKでOK。

3のJNAは、WikiではLinuxからインストールしているが、Macでは手動でhttps://java.net/projects/jna/downloadsからjna.jarをDLして sudo cp jna.jar /usr/share/java/jna-3.2.7.jarとしてコピーする。このライブラリはev3classesが要求するのでコピー先はこのままの方がトラブルがない。Windowsでは、あとでこのファイルの位置をクラスパスで設定してやる必要がある。

あとはWikiの通りにEV3にSDカードを入れて起動し、EclipseのRSEをアクティブにして、EV3に接続して、プロジェクトを作成すれば、あとはプログラムを作るだけ!

IMG_4111

とりあえず、プログラムを書いてみた。と言っても文字列を表示するだけだけどね。

  1. 2013年 8月 28日

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