LEGO MindStorms EV3でJava(その2)


前回までで開発環境はできたので、実際に簡単なロボットを作ってプログラミングしてみることにした。

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ということで、今回作ってみたのが「色読み上げロボット」!! 続きを読む

LEGO MindStorms EV3でJava(その1)


前回はEV3での実行環境をマイクロSDに構築してサンプルを動かしてシャンシャン!って感じだったけど、今回は実際に開発環境の構築とプログラム作成をやってみたいと思う。

スクリーンショット 2013-08-27 11.31.21 続きを読む

LEGO MindStorms EV3でJava(その0)


9月1日に発売予定のLEGO MindStorms EV3だが、予約販売で8月上旬に手に入れることができた。元々RCX時代には教材として利用していたこともありMindStormsには馴染みもあったのだが、しばらく遠ざかっていた。このたび、かなりのパワーアップされたとの情報を得て、いろいろ試してみることにした。今月発売されている日経Linuxの2013/9月号にも紹介されていたが、中身はLinuxということで、いろいろカスタマイズできそうだ。その中でもJava言語での開発ができるというのは、教材としてはかなり魅力的で、とりあえずの実行環境が公開されていたので、自分も追跡してみることにした。

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PICのCコンパイラMPLAB XC8バージョンアップ


PICマイコンの開発には不可欠のCコンパイラMPLAB XC8が久々のバージョンアップを行った。今回のバージョンアップは普通の人にとってみればただのバージョンアップかもしれないが、必要な人にとっては結構重要なバージョンアップかもしれない。というのも・・・

最適化機構の一部がフリー版でも使えるようになった!!

ことである。今回のリリースノートには他の項目に混じって埋もれてしまいそうだったが、目ざとく見つけてしまった。次がその1節・・・

New Free mode optimizations The assembler’s jump-to-jump optimizations, which previously was only available with a licensed compiler operating mode, is now available in Free mode. By default, this optimization is disabled, but it can be enabled from the –OPT option or the Optimization category in MPLAB X IDE in the usual way. If enabled, this optimization reduced the size of code output by the compiler.

(XC8 V1.20リリースノートより抜粋)

ふむふむ、フリー版でもアセンブラ段階でのジャンプの最適がされるようになるんだって。デフォルトじゃ無効になってるから有効にして使ってねってか。ということでどれくらい有効かやってみることにした。 続きを読む

PIC16F1455でPICAXE用のUSBシリアルコンバータを作る


秋月などで発売が開始されたPIC用のBASICチップのPICAXEは、元々が教材用として開発されたということもあり興味があったのだが、先日入手することができた(地方に住んでいると送料がかかるのでパーツの入手のタイミングが遅れる)ので試してみることにした。

このPICAXE、チップ自体の値段は大して高くなく、元となるPICプラスアルファ程度で買えることが魅力である。しかし、プログラムの書き込みなどにはシリアルケーブルが必要だということで、USBのケーブルは結構いい値段がする。エアーバリアブルさんもそこら辺を考えてかいろいろ策を講じているようであるので、私も以前紹介したUSBが扱えるPICであるPIC16F1455を使って、このシリアルコンバータを作ってみることにした。 続きを読む

PIC16F1455でUSBデバイスをつくる(その2)


USB用マイコンPIC16F145xについて、昨年末にCDCデバイスで実験したのだが、マイクロチップのライブラリのバージョンが上がっているので少しは改善されているかチェックしてみた。

ライブラリは最新として2013-02-15バージョンのものを使用する。PIC16F145x関連のサポートが充実したらしいが、相変わらずMPLAB8のMCPプロジェクトがないのでPIC18F14K50のものを直して使うことにするが、変更点は、コンパイラをXC8に、チップをとりあえずf1459に、ヘッダファイルをF1459用に、リンカファイルを削除することである。 続きを読む

PIC16F1455でUSBデバイスをつくる


自分へのクリスマスプレゼントとしてマイクロチップから送ってもらったサンプル品のPIC16F1455とPIC16F1459。F1シリーズでは初のUSB機能内蔵マイコンで為替レートにもよるが1個150円前後で手に入る。PIC18F14K50が秋月で170円で買えるが、これらは外付けの水晶も不要、48MHzの高速動作、8kワードフラッシュ、1kバイトRAMとUSBを使用しなくても十分魅力あるチップである。特に1455は14ピンなので小さく作るにはかなり有効。ということで、とりあえずUSB機能からチェックしてみた。

2012-12-27 16-08-01.008 続きを読む