iMac with FusionDriveでBootcampと共有データ領域を確保する方法


職場ではiMacを使っているのだが、2012年末に発売されたこの機種にはFusionDriveというSSDとHDDを組み合わせて使うドライブが搭載されている。この機構はディスクアクセスの多いデータをSSDへ、それ以外をHDDに振り分けるらしいのだが、実際はMacOSX上でソフトウエア管理されている。よってBootcampのWindowsでは恩恵が得られない。まぁそれはよしとして、自分が使用しているパソコンはすべてMacなのだが、Bootcampを使用してMacとWinと両方使えるようにしてある。となるとデータをどちらかに置くとアクセスが面倒なので、共用のデータ領域を内蔵HDDに確保するようにしている。しかし、このiMacはFusionDriveのおかげでかなり面倒なことになったので、備忘録として情報を残しておくことにした。 続きを読む

FM3812 FM音源YM3812(OPL2)のMIDI音源を作ってみた


エアバリさんのブログの書き込みを見て、これは行くしかない!と思いつつ、広島から秋葉原は遠く、なかなか機会もあるわけもなく指をくわえて見ているだけだったのだが、先月末に出張があってようやくゲットしたFM音源チップ!!

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自分はYM2151,YM3812,YM2608とDACをゲットしたのだが、昔キャプテンシステムの曲を作ったり、曲を編集するソフトウエアの開発をしていたこともあって2オペレータのFM音源が懐かしく、YM3812でMIDI音源を作ってみることにした。

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LEGO MindStorms EV3でJava(その2)


前回までで開発環境はできたので、実際に簡単なロボットを作ってプログラミングしてみることにした。

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ということで、今回作ってみたのが「色読み上げロボット」!! 続きを読む

LEGO MindStorms EV3でJava(その1)


前回はEV3での実行環境をマイクロSDに構築してサンプルを動かしてシャンシャン!って感じだったけど、今回は実際に開発環境の構築とプログラム作成をやってみたいと思う。

スクリーンショット 2013-08-27 11.31.21 続きを読む

LEGO MindStorms EV3でJava(その0)


9月1日に発売予定のLEGO MindStorms EV3だが、予約販売で8月上旬に手に入れることができた。元々RCX時代には教材として利用していたこともありMindStormsには馴染みもあったのだが、しばらく遠ざかっていた。このたび、かなりのパワーアップされたとの情報を得て、いろいろ試してみることにした。今月発売されている日経Linuxの2013/9月号にも紹介されていたが、中身はLinuxということで、いろいろカスタマイズできそうだ。その中でもJava言語での開発ができるというのは、教材としてはかなり魅力的で、とりあえずの実行環境が公開されていたので、自分も追跡してみることにした。

ev3 続きを読む

PICのCコンパイラMPLAB XC8バージョンアップ


PICマイコンの開発には不可欠のCコンパイラMPLAB XC8が久々のバージョンアップを行った。今回のバージョンアップは普通の人にとってみればただのバージョンアップかもしれないが、必要な人にとっては結構重要なバージョンアップかもしれない。というのも・・・

最適化機構の一部がフリー版でも使えるようになった!!

ことである。今回のリリースノートには他の項目に混じって埋もれてしまいそうだったが、目ざとく見つけてしまった。次がその1節・・・

New Free mode optimizations The assembler’s jump-to-jump optimizations, which previously was only available with a licensed compiler operating mode, is now available in Free mode. By default, this optimization is disabled, but it can be enabled from the –OPT option or the Optimization category in MPLAB X IDE in the usual way. If enabled, this optimization reduced the size of code output by the compiler.

(XC8 V1.20リリースノートより抜粋)

ふむふむ、フリー版でもアセンブラ段階でのジャンプの最適がされるようになるんだって。デフォルトじゃ無効になってるから有効にして使ってねってか。ということでどれくらい有効かやってみることにした。 続きを読む

PIC16F1455でPICAXE用のUSBシリアルコンバータを作る


秋月などで発売が開始されたPIC用のBASICチップのPICAXEは、元々が教材用として開発されたということもあり興味があったのだが、先日入手することができた(地方に住んでいると送料がかかるのでパーツの入手のタイミングが遅れる)ので試してみることにした。

このPICAXE、チップ自体の値段は大して高くなく、元となるPICプラスアルファ程度で買えることが魅力である。しかし、プログラムの書き込みなどにはシリアルケーブルが必要だということで、USBのケーブルは結構いい値段がする。エアーバリアブルさんもそこら辺を考えてかいろいろ策を講じているようであるので、私も以前紹介したUSBが扱えるPICであるPIC16F1455を使って、このシリアルコンバータを作ってみることにした。 続きを読む